☆「食卓で会いましょう」岩松了
宗教の正体について書かれたエッセイがー。膝うちまくり。そうだ、そういうことだったのか。あっち方面にはかかわりたくないけど勝手にしてと思ってたけど、今はっきりキライだといえるようになりそうだ。

☆「お元気ですか」新井素子
囲碁、はじめようかな・・。

☆「夢の守り人」上橋菜穂子
加速度ついてます。

☆「空色勾玉」荻原 規子
「お元気ですか」の中にイザナミイザナギの話がちょろっと出てて、またも立て続け感が。でもこれ児童書? 時代が遠すぎてなかなか入り込めなかった・・。神話の時代の小説で面白いのがもっとたくさんあるといいのに。