日が暮れてから、無性に本屋に行きたくなるももう呑んでたので運転できず、仕事から帰ったばかりのダンナに「本屋につれてけー」と。で、本屋で自分が何が読みたいのかよくわからず。そうだ!「詩羽のいる街」の参考図書読もう! と記憶を頼りに探すも、酔っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。