追記
か・・買ってしまった・・。
つか、ほんと面白いわ。こんな難しそうな製図ばかりの本、見たことないっすよ。
でもよく見ると、レースとかあんまりいいの使ってないなあー。安く作れるゴスロリ? 庶民感覚? 相反している気がするな。 なんとなく。
セーラーカラーのワンピにしよーかなー。ふふ。
そして、ひそやかにカジシンブーム。
「百光年ハネムーン」「時の“風”に吹かれて」梶尾真治。
前者は、ああ! 80年代の日本のSF短編て、こうだった! と感涙。
こんなのを読んでいた!
そして後者。ああ、00年代はこうなのね! て感じ。
80年代のこーゆーのがもっと読みたい熱。
あ、「時の“風”」の「わが愛しの口裂け女」が、面白かったです。