意を決して、ボロソファを捨てる。

一気に読書ペースが落ちました。
いいカンジの本を読める姿勢がとれないのだもの。

「脅威の発明家(エンヂニア)の形見函」アレン・カーズワイル
翻訳文だから、よけいにゆっくりペースで。センテンスが長くて、アタマの悪いわたしには読みにくかったんだけど、だんだんとひきこまれました。後半、苦痛じゃなくなった。今「形見函と王妃の時計」読んでる。

リビングに新しいソファがほしいのよー。