似たようなことはよくある。
- 作者: 後藤ひろひと
- 出版社/メーカー: 白夜書房
- 発売日: 2008/09/06
- メディア: 単行本
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読後梅酒がすげー飲みたくなる。
実は「ひーはー」のほうはDVDで見てたんだけど、そのときはそんな発作は出なかった。
活字にはなにか魔法が掛かっているような気がするね。
ダンナに単純だといわれました。村上春樹読者でパスタ好き、な人格には言われたくないぞ。
で、梅酒を買いにいくと、その近辺にホッピーを売ってた。
ホッピーって、飲んだことねーな。そういえば。とついでに購入。
梅酒を飲んだのち、ほほう、ホッピーとゆーのは焼酎を入れてのむのかー。などと瓶を見つめ、早速
試してみる。
人は、いろんなビール、発泡酒を試したのち、自分にはコレ、とゆーような銘柄を見つけたりするものだが。
ホッピーとゆーものは・・なんだろう、それを超越してるものがありました。
駄菓子的な魔法のかかった飲み物なんじゃないか? 美味・・なのかどうかといわれると非常に微妙なんだけど・・
飲めないものではない、なんだろう。子供にとってのヨーグルみたいなもの?
そういえば、子供のころ、ヨーグル、すげーすきだったなあ。よく考えると、単なる油なのに。
つか、ヨーグルは、ヨーグルトじゃないものだと、説明必要?