将棋大会
だったので、例によって読書。
- 作者: 山本弘,徒花スクモ
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: 単行本
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良書であり、かつ、面白いのは、いいな。うん。詩羽が自分の能力の怖さを自覚してるのが、すごくいいと思う。
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2007/03
- メディア: 単行本
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今回の大会はチボリ公園で。
もうすぐ閉園とゆーこともあり、すげー混んでやがりました。終わったあとアトラクションーとか思ってたんだが、どれも一時間待ちとかね。フリーパスやめて、単券をちょびっと買って、ジェットコースターと観覧車だけ。
今まで、何度か行ったが、並んだりとか一回もなかったのになあ・・。
将棋大会のつきそいは入場券がいただけたので、入場券購入から並ぶ必要はなかったわけですがー。駐車場が混んでるのもびっくりだ。いままでにないことだー。
遊園地のスーベニアショップで、割引セールとかってすげー物悲しいな。いままで、そーゆー場所でのものはえらく高いとかって思ってたけど、それも価値ってものだったのですねえ。
チボリって、たしか息子が生まれた頃開園してさ、その迷走ぶりをなんとなく観察していたわけですが。
ガレシャンとかライブやってくれてうれしーなとおもってた後あたりからおかしーなと思ってたんですわ。
なんかイベントといえば、演歌歌手ばかりになり、やがてそんなイベントもなくなり、スタッフの手作りイベント、地元サークルの発表会とかなんか公民館的な感じになり。
で、昨日の将棋大会ってのもかなりであり、ヨーロッパの町並みを模した一角に焼き鳥の屋台って・・。しかもいちばん食欲そそられたのはその焼き鳥やさんだったとゆー。
ああ、単なる公園にしてくれたら、こんなにもキレイな場所はないんだけどなあ。