明るいところは危険
先日、寝室の蛍光灯がきれたので、新しいのに付け替えて、ついでだから、照明のカサも掃除しましたの。
そして。
風呂上りに鏡前でびっくりだ。
肌のアラが明るい照明の下にさらけだされている!
肌をきれいに見せるとっておきの方法・・それは薄暗いところで生活することだ・・。わたし結構夜型なので、これでばっちりー♪
・・がっくり。
そういえば、ちゃんと部屋で化粧して、よく晴れた日に出かけようと車の中のルームミラーで自分のカオ最終チェックー♪ とかして、「うわ! これはいかん!!」と思ったことがあるなあ。
でも、明るいところにずーっと出て行かないってわけにはいかない。もぐらじゃないんだから。
つーことで、
メイベリンのメイクシリーズなんですと。下地からファンデまで、肌を美しくみせてくれるらしいです。
「様々な光環境のもとで、美しさを引き立たせるよう光をコントロール」ってのがとても惹かれます。真新しい蛍光灯の下やひなたでもだいじょうぶですか? うすぐらい部屋でばっちりメイクして外出ると愕然・・ではオハナシになりませんからね。
このシリーズでカンペキなベースを作ったうえで、
がいいらしいですよ。コラーゲンルージュだそうだ。みずみずしさを保ってくれるっていう。
いくら肌がキレイでもくちびるかぴかぴに乾燥してたら、ものすごく残念だもんね。
試してみたいカンジです。
つか、メイベリンって、あんまり高くなくて、すきー。ネイルカラーとかよく買ったりする。毎日爪塗らないひとなので、高いのは「絶対に」買わないのだ、わたし。
これも、そう高価じゃないからシリーズでそろえてもそーんなにお財布に痛くないカンジがウレシイ。