春恒例。
参観日(学級役として懇談のシキリ)、家庭訪問と春のイベントが終わり、ひといきー。
ムスメの担任の先生は、新卒で、家庭訪問もうちでまだ3軒目みたいな。なんもしゃべることがねえ・・ので、Hくん話をしました。嘘つきと信者のシアワセな関係。
ムスメのクラスにはものすごく活発な(できるだけ穏やかな表現)子が揃っているので、授業中大騒ぎでな、先生大変なところに、見えてなかったちょっと心配なところがでてしまいました。頑張れ。・・としかいいようがないけどな。だって親のわたしもムスメが鵜呑みにしてることにどう対処していいかわかんないんだよ? 先生はどういう対処するんだろう・・? むずかしいね。子供の教育ってさ。
子供たちの学校生活を心配するのは、まあ、親としては当然なんだろうけどさ、今年あたりから、なんかイイカンジに力抜けてきたような気がするー。
いろんなことを冷静に見られるようになったっていうか。先生が新卒でテンパってたら、去年なんかは心配でたまらないような気がしてたと思うもの。参観日で児童にナメられてるところを目の当たりにすると、とくに。
どんな状況でも自分はちゃんとする。というように教えられたらいい・・な。とか。
にーちゃんのほうは、よく知った先生だったので、上手く対処できた自分に乾杯。自己満足。ふふふ。