散髪代orへそくり

ダンナいきつけのさんぱつやさんのカット料金が、2100円。

2100円わたしの好きに使っていいから、散髪しろとゆーんですよ。わたしに。

ヤだ。と断り続けて数ヶ月。
以前なら、仕事してるダンナは、バンダナか帽子で頭隠してたから失敗してもOKってことで、テキトーにやってたんですが(ボーズあたまとか。)、転職後はそうも行かず。だって、スーツでする仕事だし。

でもね、2100円を、たとえば月イチとかで貯金していくと・・、わりと好きなもの買えちゃうよなあ。と思わないでもないよ。

でもなんか変なアタマでダンナが仕事してるかと思うと・・うーん。しかもそれ、わたしの責任になるし・・。

家計から出すのが躊躇われるモノを欲しがりがちなわたしにとっての究極の選択。

ダンナ、単に散髪やさんに行くのがイヤなだけなんだろうなあ。ダンナ的には理容師さんのプロの仕事or理容院でのおっくうな時間を秤にかけると、変なアタマでもいいから、散髪やさんに行きたくないとゆーほうが勝つんですの。

ちなみにわたしの父もそういうヒトでうちの母は、なにげに素人のくせに散髪上手かったりするんだよ。世の中にそういう男性はわりと多いのだろうか?

さて、究極の選択をテーマに動画を募集しているらしいですよ。


究極の選択
NECの動画に強い携帯電話N906シリーズ発売記念だそーですの。大賞に選ばれたら、100万円とかハリウッド旅行とか。

審査員の1人にに押井守監督が! 「スカイ・クロラ」楽しみー!なわたしにとっては、大賞作品にどんなのが選ばれるのか興味あるよ。・・犬か猫かって選択なら、犬ってそーゆー作品が有利かしら? でもわたしは猫派。