アイスコーヒーの悲しい思い出。

そのいち。
某ファミレスにて。アイスコーヒーが、テープルに置かれ、ガムシロップとミルクが添えられる。
わたしは、甘いのがキライなので、ガムシロは入れないで、そのときの気分でミルクは使ったり使わなかったり。

そのときは、ミルクもいれないで一口飲むと。

あ・・甘い。

ペットボトルの加糖コーヒーをグラスに入れて出してるくせに、ガムシロをつけるな! うっかり考えなしにガムシロ入れてたらひどい目にあってたな。

そのに。
某喫茶店にて。出てきたアイスコーヒーは、グラスの中に氷がない。いや、よくみると、ちいさなかけらが浮いている。すでに溶けているのですね。

一口飲む。案の定、うっすい。麦茶か、これ。

そのいちの例はメッタにないが、そのには結構あるぞ。缶コーヒーのブラック飲めばー?みたいな意見もあろうかとおもうが、カレーとレトルトカレーが違う食べ物のように、ラーメンとカップ麺が違う食べ物のように、コーヒーと缶コーヒーは違う飲み物なんだよー。

やっぱ、自分の飲みたいものは自分で用意しなければならんかの。こんな悲しい思いをするくらいならば。

つーことで、

水出し珈琲

ブルックスさんの商品なんだが、この麦茶のように作れる感じがステキです。

昔、茶漉しみたいなのが付いた水出しコーヒー用ポットでよく作ってたんだが(暑い季節限定だったけど)、洗うのが面倒だったし、秋になるころにはポットを落として割ってしまったので、そのあとは、今に至るまで水出しコーヒーさんはご無沙汰ですの。

美味しいのに。

今年はまた作ってみようかな。